自然との調和と洗練された世界観が融合、サンケイビルが手がけるルフォン船堀

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ルフォン船堀 ザ・タワーレジデンス

ルフォン船堀 ザ・タワーレジデンス

今回は、古き良き情緒と都市の利便が交差する街を舞台にした、ルフォン船堀ザ・タワーレジデンスマンションギャラリー内にある、Gタイプ(3LDK+2WIC)のモデルルームをご紹介。

リビング:約14帖 (LDR)

約14帖のリビング

河川と海に親しみ、舟路としての歴史がある自然豊かな船堀。

室内のテーマカラーは「Water Gray (ウォーターグレー)」です。

人気のグレージュをメインに、家具や小物にブルーを効かせて、水をイメージした色彩にしました。

リビングで一際目を惹くのが開放的なコーナーサッシ。

Gタイプのお部屋は、実際のマンションでは南東角に配置され、タワーマンションらしい贅沢な眺望が愉しめます。

コーナーサッシから見える景色のイメージ
コーナーサッシから見える景色のイメージ

フラットで広い座面が魅力的なグレーのソファは、一人の時間や大人数が集う場まで、様々なシーンに応えます。

ランダムなガラスピースが煌めきを放つ、テーブルライトがアクセント。

センターテーブルはフローリングと同系色のオリジナル家具です。

柱型にミラーを貼ることで、奥行きを強調。

深みのあるブラウンカラーでエレガントな装いをプラスして、気品がある広々としたリビングが完成しました。

キッチン:約3帖 & ダイニング:約14帖 (LDR)

約3帖のキッチンと約14帖のダイニング

約3.3帖のキッチンは、リビングとダイニングが見渡せるペニンシュラ型。

キッチンカウンターは、ワークトップに本物の御影石を使いました。

側板まで同じ素材を貼り落とすことで、体感と重厚感を併せ持つ、ラグジュアリーな雰囲気に。

間接照明がディテールを際立たせ、キッチンが華やかになります。

本物の御影石を天板に使ったキッチン
本物の御影石を天板に使ったキッチン

タッチレス水栓やユーティリティシンク。

ディスポーザーや食洗機も備えて、機能性にもこだわりました。

全面が収納になっているので、食器や調理器具が多くても、整理整頓が簡単。

カップボードはカウンターと同じ素材に。

吊り戸棚は、壁面のクロスに合わせてホワイトにすることで、統一感のあるキッチンとしました。

収納力の高いキッチン
収納力の高いキッチン

ダイニングテーブルは、モデルルームに合わせたオリジナル。

テーマの一つである「水」をイメージした個性的な商品です。

あえてヒビを入れたガラスは、流水のきらめきを表しました。

そこに合わせたのが、スエード生地のダイニングチェア。

エレガントなフォルムと柔らかな印象が、食卓を艶やかに彩ります。

天井からペンダントライトを3つ吊り下げて、シャンデリアのように見せました。

家族団欒の場を、格式高い空間へと変えてくれる、まるで高級レストランを思わせるスタイリングです。

流水のきらめきを表したダイニングテーブル
流水のきらめきを表したダイニングテーブル

ワークルーム:約5帖

約5帖の書斎

リビング&ダイニングの隣に設けたDEN (書斎) は、ガラスのスライドドアで仕切ることができます。

表面はグラデーションのシート貼り。

リビング側から室内の様子がうっすら感じられ、繋がりを保ちつつもプライベートな場所に。

下部は透明にすることで、LDKと床が繋がって見え、圧迫感を軽減しながら独立性が保てるよう工夫しました。

室内の様子がわかるガラスのスライドドア
室内の様子がわかるガラスのスライドドア

壁にはシックなダークブラウンのオリジナル収納棚を設置。

間接照明で立体的な陰影が浮かび上がり、フローティングデザインとともに大人っぽい佇まい。

ゆったりとしたアームチェアに腰を下ろせば、作業に集中できるワークスペースとして活用できます。

ベッドルーム:約9.5帖

約9.5帖のベッドルームと約1.0帖のウォークインクローゼット

シングルサイズのベッドを2台置いても余裕のある寝室は、落ち着いたブラウンをメインカラーに。

アクティブな日常を忘れさせるような、安らぎと静寂を表現。

ほのかに茶色がかったクリアのスライドドアから、ぼんやりとした光が溢れてくる、約1.0帖のウォークインクローゼット。

そこはまるで、自分だけのショーケースのよう。

セレクトショップを思わせるウォークインクローゼット
セレクトショップを思わせるウォークインクローゼット

隣には大型ミラーを備えた、造作のドレッサー。

身支度の時間を優雅で特別なものへと変えてくれるでしょう。

壁には伝統技法と創造的な意匠。そして職人の手加工でつくられる和紙壁紙を使いました。

洗練さの中に溶け込ませた和のエッセンスが、ホッと一息つける心地良さを与えてくれます。

キッズルーム:約6.5帖

約6.5帖の子供部屋

他の間取りとは異なり、子供部屋は可愛らしい世界観にしました。

壁は彩度を抑えたピンクのクロスをセレクト。POPになり過ぎず、LDKや寝室とも馴染みます。

ナチュラルな質感のデスクは、オリーブ色の天板で、暖かみを感じるカラーリングが特徴。

セレクトしたチェアも相性が良く、大人になってからも長く使えるプロダクトを選定しました。

約1.3帖のウォークインクローゼットは、お子さんの持ち物を収納するには十分な広さ。

成長に合わせて棚のレイアウトを変えることができる、可変性のあるスペースが嬉しいですね。

棚が自由に稼働できるウォークインクローゼット
棚が自由に稼働できるウォークインクローゼット

サンケイビルがこのマンションにかけた想い

それは、船堀という地域の特性を活かし、自然の要素を取り入れた高級マンション。

ベージュやブルーを品良く使い、煌びやかなインテリアでスタイリング。

都市の日常を心から解き放つ、贅沢なゆとりを感じる住まいです。

■住まいの詳細情報

・場所    東京都江戸川区東小松川4丁目
       ルフォン船堀 ザ・タワーレジデンス
       マンションギャラリー
・延床面積  86.62㎡ (26.20坪)
・間取り   3LDK+2WIC
・家族    3人家族想定
・売主    株式会社サンケイビル
・販売代理  東急リバブル株式会社
※本動画で紹介の居室はモデルルーム仕様であり、実際の販売住戸の仕様とは異なります。
詳しくは、「ルフォン船堀 ザ・タワーレジデンス」マンションギャラリーまでお問い合わせください。

CLASTORiÉ公式YouTubeのルームツアー

今回は、株式会社サンケイビルの新築分譲マンションとなる、『ルフォン船堀 ザ・タワーレジデンス』の棟内モデルルーム (Gタイプ) をご紹介。

古き良き情緒と都市の利便性が交差する街を舞台に、船堀の歴史や環境にインスパイアされたデザインが魅力。

忙しい現代人のアクティブな日常を忘れさせるような、安らぎと静寂を表現したマンションです。

善匠のモデルルームをYouTubeで紹介しています
掲載企業・ブランド紹介

ルフォン船堀 ザ・タワーレジデンス

公式HPはこちら
https://www.lefond.jp/funabori-tower/

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