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BAUS(バウス)新狭山

今回は豊富な緑に囲まれていて、子育て世帯に人気のエリア。
都心へのアクセスも便利な狭山市にあるマンションの、『BAUS (バウス)新狭山』をご紹介。
キッチン:約3帖 & ダイニング:約11帖 (LDR)

必要なものがすぐに手に届く、使い勝手の良い約3.2帖のキッチン。
タカラスタンダードのカウンターに採用したワークトップは、人工大理石を用いたデュポンのモデストシリーズ。
グレイッシュなカラーがお料理を引き立てます。
対面キッチンの良さを最大限に活かすため、コンロの前の壁をなくし、ガラス製のディバイダーとしました。


大容量のスライド式収納を採用したことで、奥までフライパンや鍋がしまえます。
カップボードはキッチンカウンターと素材や配色を揃え、シックにトータルコーディネート。
みんなの会話が弾むダイニングは、狭山の自然を感じるような、ベージュやブラウンでまとめました。
贅沢に貼り伸ばした壁一面のエコカラットは、タイルのような質感で空間の雰囲気をガラッと変えられる人気の商材です。

リビング:約11帖 (LDR)

ダイニングとひと続きのリビングは、全体的に背の低い家具をセレクトして開放的な雰囲気に。
低い背もたれのローソファは圧迫感がなく、置き場所を選ばない自由なレイアウトが叶います。
座る向きや位置にとらわれずに腰掛けられるから、家族みんなが寛げるフレキシブルな使い方が可能です。
洋室:約4.5帖

リビングの隣にあり、仕事や趣味に使える一室。
ウォールドアを使って仕切ることができるので、プライベートもしっかりと確保できます。
壁際のシェルフには茶葉やコーヒーグッズを置いて、落ちついたカフェのような空間にしてみました。
家全体の和やかなトーンに合わせて、モスグリーンのクロスと、魅せる収納として活躍する木製の有孔ボードを合わせた、ラフでアウトドアらしいスタイルに。
自慢のギアなどを飾ることで、家族の“好き”が詰まったホビールームが完成します。

ベッドルーム:約6帖

広々とした約6.0帖の寝室は、暖かみのあるベージュでまとめました。
木製パネルはヨーロッパの伝統的なヘリンボーンで、格式のあるホテルでも好まれて使われています。
お部屋に入った際の視線を集め、空間のアクセントとなるように仕上げました。
横幅1,800mmのドレッサーはメイク道具を広げても、朝の身支度が余裕を持って行えるサイズです。
約1.7帖のファミリークローゼットは、廊下からも出入りが可能。
忙しい朝にもスムーズな移動ができるよう配慮されています。


キッズルーム:約5帖

約5.0帖の子供部屋は、近隣のムーミンバレーパークから着想を得て、フィンランドの豊かな緑の森を想起させるデザインとしました。
絵本のようなタッチの木々があしらわれている淡いグリーンの壁紙や、スナフキンの帽子をモチーフにした照明を使って、ナチュラルで暖かみのある様子を表現。
大人のファンも多い北欧の世界観は、いつまでも愛され続けるでしょう。
中央日本土地建物がこのマンションにかけた想い
それは、等身大の暮らしができる、ファミリー向けの分譲マンション。
豊かな緑に囲まれた狭山で、仕事や子育てだけでなく、週末の外出も楽しめる、伸びやかなライフスタイルを実現。
明るく開けている心地よさを追求した住まいです。
■住まいの詳細情報
・場所 BAUS新狭山マンションギャラリー内
・延床面積 68.40㎡ (20.69坪)
・間取り 3LDK
・家族 3人家族
・売主 中央日本土地建物株式会社
CLASTORiÉ公式YouTubeのルームツアー
今回は、中央日本土地建物株式会社の新築分譲マンションとなる、『BAUS新狭山』のモデルルーム をご紹介。
豊富な緑に囲まれ子育て世帯に人気のエリアであり、都心へのアクセスも便利な埼玉県狭山市。
ウェルネスな暮らしにぴったりな、自然の息吹を感じられるマンションです。
掲載企業・ブランド紹介
BAUS新狭山