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SKIP-VALLEY (スキップ-バレー)

今回ご紹介するのは、茨城県の守谷住宅公園内にある、小堀住研が手がけたヤマダホームズのモデルルーム。
お話を伺ったのは、こちらの物件の設計を担当した一級建築士の勝村 (カツムラ)氏になります。
「家づくりは発見のようなもので、まずは自分自身の中で答えを見つける」のが重要とのこと。
その中でお客様には、窓からの眺めや自然を感じて気持ちが安らぐなど、お気に入りの場所を見つけて欲しいと話していました。

また、ヤマダホームズの企業建築家ブランドである小堀住研は、70年という歴史のある建築家集団です。
それぞれの案件を担当者ベースで対応するわけではなく、全員でプレゼンテーションを行なって、より多角的な視点でプランを組みます。
1級建築士のみが在籍しているからこそ、それによって深みのある提案ができるのも大きな特徴です。
コンセプト

コンセプトはスキップフロアになります。2階建ての住まいを真ん中で半分に割って、少しずらすことにより、4つのスペースを生み出しました。
その設計の魅力がひと繋がりの空間。隙間から自然光を取り入れたり、視線の抜け感をつくることが可能です。
ただ、部屋ごとに適度な距離も保てるように、階段の隣にはアトリウムを設けて、目隠しのような役割を果たしています。
都心や郊外などの地域を選ばず、様々な敷地環境でも対応できるのがスキップフロアです。



階段も全体のずれを活かして、労力を分散させています。登るというより巡るという感覚が伝わりやすいと思いました。
例えば、4段上がると踊り場があり、次は10段上がると別の踊り場になり、気づいたら最後まで登っていたというようなイメージです。
最上階までは下から3m近くあるのですが、いくつかの部屋が間に挟まるだけで気持ちが楽になります。


デザイン

間取りは4LDKですが、プラスアルファとしてSOHO(ソーホー)があります。
こちらは床の高さが違うだけで、キッチン側や玄関側とも繋がっているので動線もスムーズです。
そのため、結果的に5LDKのように使え、4人家族でも十分な広さを確保できるのではないでしょうか。


設計時に最も思案するのがキッチンで、住まいのどこに配置するかを常に意識しているとのこと。
SKIP-VALLEYではアイランドにして、どこでも見渡せる位置にしました。
使い勝手にも配慮がなされていて、横にはウォッシュルームもあり水回りがまとまっていて、さらに回遊ができるように工夫されています。


ヤマダホームズがこの家にかけた想い
それは、吹き抜け空間を中心に設けることによって、自然光や風を感じる開放的な住まい。
家族同士の適度な距離感を生み出す室内のシンボルツリーや、スキップフロアのメリットを最大限に活かした住まいづくりが体感できるモデルハウスです。
■住まいの詳細情報
・建物 SKIP-VALLEY
・場所 茨城県守谷市本町241-1
守谷住宅公園内
・延床面積 207.16㎡ (62.66坪)
・床面積 1F / 123.25㎡ 2F / 83.91㎡
・間取り 4LDK+SOHO
・家族想定 4人家族
・売主 株式会社ヤマダホームズ
小堀住研
CLASTORiÉ公式YouTubeのルームツアー
今回ご紹介するのは株式会社ヤマダホームズのモデルハウス。
同社の設計部門である小堀住研が手掛けた、守谷展示場にある『SKIP-VALLEY (スキップバレー) 』になります。
開放的なスキップフロアを中心に設け、住まい全体がひとつに繋がるダイナミックな設計が特徴です。
自然光を建物全体に導き、敷地環境に関わらず明るく抜け感のある心地良さが感じられます。
掲載企業・ブランド紹介
株式会社ヤマダホームズ 守谷展示場